---心の痛みから、からだの痛みまで---
心身一如(しんしんいちにょ)と言います。心と体はひとつの事だという意味です。
意識は脳にあると言われますが、無意識、神経系、血管系、ホルモンや免疫系も含めて一つのシステムとして生きる人間にとっては、心は情報システムから見た人を、体は物質システムから見た人を云うのだと思います。
更に自分の外側にある社会の錯綜した情報・物質システムに囲まれるとき、相互のストレスとそのバランスの崩れが病として現れるのです。痛み(苦痛)はその病の現れ方です。体からの警告であり、心からの訴えであり、ストレスとの葛藤による悲鳴でもあるのです。
痛みの治療とは、その人の苦痛を取りながら、苦痛の源にある病気のあり方を様々な面から見つめ直して心身を癒してゆくことです。
こころの痛みからからだの痛みまで病を癒すお手伝いをしてゆきたいというのが、南平山の上クリニックの想いです。
|